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ふるもとの政治について ふるもとのプロフィール ふるもと伸一郎
1.はじめに
政治とは?
日本に、世界に人が暮らす
融合や争い、生産と消費、生命の誕生と人の一生。
二人以上揃えば政治が要る。
誰かがリーダーとなり舵を取らなければならない。
舵取り役
選挙で選ばれる。
右か左か、上か下か、明確な道筋を示す。
誰も答えを持っていない。皆を導くリーダーシップ。
リーダーは、“ゼロ”からの創造力が要る。
リーダーは、今の100を1000に増やすか、“ゼロ”に後戻りするか、分かれ道を判断しなければならない。
舵取り役は、
創造する力、判断する力、何よりも結果に対する責任を負う=責任力を持つ人でなければならない。
責任
創造は新たな感性やゼロベースからの積み上げ、或いは、若さがあればできる。
判断は知識と経験、少しの勇気があればできるかもしれない。
しかし、創造した結果、判断した結果に対して責任を負う。
これが政治の最大の使命かもしれない。
日本人、特に政治家が忘れかけている自らに厳しく、
高潔な心を持ちつづける。
5年ビジョン
税を見える様にする。国民共通の願望であり政治の最大のテーマ。
日本は中央集権の税制。
地方で集めた税金が中央へ。そして中央から地方へ再配分される。
実需は、地方が多い(徴税と実需のギャップ)
中央(官僚と財源)を地方へ転換し、国税と地方税の徴税割合を見直さなければならない。
国土交通委員会に所属した(04年1月〜)
巨大な国家予算の枢要を握る委員会にて、先ずは国ベースの現場感覚を涵養する。
その上で、税金の流れ(徴税〜使われ方)を洗い出し、あるべき姿に変えていく。
図:徴収バランス
10年ビジョン
図:国会、内閣、司法相関図
政治を政治家の手に取り戻す。
国会の運営は、野党は独自の政策。
与党は官僚機構への依存(実態)となっている。
→大臣が官僚の作文を読む。
実は、政策立案もレクチャー(官僚から政治家への説明)を受けている。
政治は方向を決めるべきであり、方向付けこそ政治責任。残念ながら、政治判断のベースとなる巨大な組織力と情報、法律を握るのは政治家ではなく官僚となっている。
内閣は、国民に選挙で選ばれた国会議員の投票により、国会で首班指名された内閣総理大臣によって組閣される。
新しい日本を作るために、内閣総理大臣に任命される各大臣は、行政のトップである以前に政治家であるべきである。
ところが実態は、官僚依存。大臣に政治家として行政を牽引する力量がなければならない。
アメリカでは
政権交代するとワシントンを支える高級官僚は総入れ替えとなる。
大統領や各長官が主な官僚ポストの任命権を持っているため、前政権を支えた数万人のスタッフは失職し、新しい政権を支えるスタッフへと入れ替えとなる。(ポリティカル・アポインティ=政治任命によるスタッフ入れ替えである。)
高級官僚は、常に失職の危機感を持ちながら、現政権の政治カラーを出すべく法律を司るというより、
政策立案者である政治家を支えるスタッフとして機能する。
議員の立法能力が日本より秀逸であるが、これを支えるのが政策秘書を中心とする事務所スタッフ及び外部のコンサルタント。日本と比較にならない厚い布陣(質・量)を布くことができる予算が公費から与えられている。
議員は、政治屋ではなく政治家として機能するものであり、官僚任せではなく、自らが立法府として法律を作る。
(例)○○法→議員個人で提案のため法案には自らの名前が冠される。
日本では、誰が大臣になろうが、政権与党がどこになろうが、同じ官僚・機構が継続している。
大臣が右派か左派か、改憲派か護憲派か如何に関わらず支えるスタッフはそのままである。
これでは大臣の政治色を出す術もない。
官僚機構を否定はしない。
寧ろそのパワー(見識・経験)を、天下りのポスト探しとそのための仕事量(法律、規制、監督機関、出先)を確保することに汲々とするのではなく、国民のために働く霞ヶ関のシステムにしなければならない。
若い官僚は実に有能である。彼らがポスト競争に疲弊し組織の歯車となってしまう前に、政治家を支える、志あるスタッフとして、国家と国民に貢献できる立法と行政の関係を構築していかなければならない。
日本では議員個人の政策立案能力を高めるよりも、党の政策調査機能や、族議員となって、個別の省庁=官僚(内閣)が先ずは法案を示し、議員は賛否をつけたり、修正させたりという受動的な政治スタイルが長く定着してきた。
これからの議員は、政党の政策調査機能を中心としつつも、真に独自の立法提案ができるだけの政策能力を『事務所』として涵養すべきだと考える。
その事が実は、巨大な官僚機構依存型の『政治屋』から本物の『政治家』への転換への近道と考える。
議員のあるべき政策能力を明確に定義し、国民的な合意を取りつけ、その上で秘書制度、議員事務所への国の補助等、抜本見直しを図っていく。
議員は専門分野のエキスパートとなる
議員(事務所)の政策能力を向上する
政党が政策を蓄積する集団となる
大臣がマネジメント(人事権〜政策立案)できる
官僚機構に依存する政治手法では限界があり、与野党を超えた取り組みが要る。
新しい時代の扉を『私たち自身が開かなければならない』We Willの時代へ
明確な方向を示す政治家・政党を応援して頂きたい”
1年ビジョン
年毎の課題設定。活動のフィードバック。
『みんなの声』を力に、新たに課題創造する。
道路公団民営化関係(04年テーマ)
・道路は誰のもの?
・誰が建設するべきか
・道路は有料であり続けるべきか
・投入される税と国民負担の関係
・あるべき姿
自動車関係諸税
・財源の目的外利用の問題(ドライバーから徴税した財源で地下鉄を作っている等)
・本則税率の倍を徴収し続ける税制の問題(自動車はかつての贅沢品から必需品へ)
生き甲斐
・60歳定年。その後の社会貢献。
・自己実現のあり方と生き甲斐。
・社会保障との関連。
医療と安心
・負担が増え続ける医療費
・医療保険制度(点数の問題、薬価の問題)の抜本見直し
・将来制度の構築(国民皆保険の功罪と医療保険費)
女性とは?
・“夫は外、妻は家”。この力学からの脱却
・女性のポジション(家庭、社会)をどうするか、先ずは社会合意が要る
・その上での各種の社会保障、税制の整備
(パートの主婦も年金負担→その前にパートの給与水準についての議論があるべき)
衣食住
・自給率アップによる『日本の農業』『日本の林業』『日本の住宅』の再生
・一生に家一軒。安価で良質な宅地・建物の提供
・税制や規制のあり方
2.政策実現のステップ
10年ビジョン 長期ビジョン
議会人としての実感
与野党を超えた取組が要る
院内外での活動、勉強、同志との連携
行政府と直に向き合った議論
5年ビジョン 中期ビジョン 結果が見える様に
財源が伴う話。地方の首長、リーダーとの合意形成(応援団づくり)
三位一体の行方。平成17年の大合併、その後のフォローアップ。
地方公務員、中央の官僚の本音。
話し合いの中から解を見出す(行政発意の改革でなければならない)。
1年ビジョン 1年ごとの活動チェック
野党の立場(民主党の所属議員として)
党内(意見調整、明日の内閣での議論、部門会議)
院内(委員会、超党派の勉強会、議連、各省庁)
院外(現場=働く人の生の声、企業、業界団体、学識経験者)
3.感動する政治
一生懸命
・頑張る姿に感動する
・ひたむきさに
・たゆまぬ努力に
・事の真理に
・真心に
・倒れても起き上がる精神に
・軸がぶれないことに
・時流を恐れず信念を貫くことに
この内ひとつでもふたつでも自らの政治信条として固着させたい。
振り返った時に、足跡を見つめていたい。
言われてやれるものではない。内に秘めるもの。
足取りを検証しながら進める。
頼れる政治
地域のために仕事をする(地元優先)
国家のために法律を作る(国家優先)
言えば響く、打てば返ってくる、国民が頼れる政治、バランス感覚ある信頼
責任ある政治
発言に対する責任、判断に対する責任、行動に対する責任
責任を気にしていては歯切れが悪くなる、責任を超えた言動は無責任となる
自らの器を知る、己を知る、責任を負える政治
未来ある政治
政治には人を魅了する求心力が要る
夢を託せる可能性が要る、日常を超えた未来が要る
非日常の中にあって実現性を期待できる未来ある政治
現場(生の声・情報分析)に裏打ちされた政治
説得させる力、国会は闘い
持論の言いっぱなしでは目的成就できない
現場感覚を国会へ
信念に基づく政治 『いざという時に強い』軸と理念
私の原点
愛知11区(豊田市・東加茂郡足助町・下山村・旭町、西加茂郡三好町・藤岡町・小原村)より選出頂いた
11区の議員として、
・確固たる『軸』
・普遍の『理念』がある
新しい時代の扉を「私たち自身が開かなければならない」=We Willの時代へ
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